Playback Seedsのホームページに初めてアクセスしていただいた方へ、Playback Seedsの簡単な紹介をさせていただきます。
『プレイバックシアター』についても紹介していますので、ぜひ一読をしてみてください。 |
| ■Playback Seeds 紹介 |
| 2000年12月、静岡市を中心に“Playback Theatre”をこよなく愛する人たちが集まって結成した劇団。“Playback Theatre”を「楽しみ・深め・広める」ことを目的に、定期的に自主公演やワークショップなどを開催しています。また、多方面の研修のメニューのひとつとしても幅広く活用され、多くの方々にご好評をいただいています。今後もジャンルを問わず、あらゆる可能性を追求しつつ、さらに磨きをかけていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いします。 |
| ■Playback Teatre (プレイバックシアター) とは? |
1975年、アメリカのジョナサン・フォックスによって始められた心理療法にも活用されている即興劇。観客が語り手となり、自分自身に起こった出来事や過去の記憶、夢などをその場にいるすべての人に紹介。その語られた内容をアクター(役者)が瞬時に感動的な舞台劇へと再現します。そのステージを通じてテラー(語り手)の喜びや苦しみなどを分かち合うことで、その場にいる全員が一体感を得られるとともに、それぞれの人の生き方に新たな視点をもたらします。
プレイバックシアターの最終的なゴールは、善悪の判断や、評価をせずに、お互いの話を聴くことにあります。テラーの語るストーリーは、深刻な話や痛みを伴う話、今朝の食卓でのちょっとした出来事であったりと、その幅は無限です。ただ、ストーリーがどんなものであったとしても、プレイバックシアターである限り、テラーが語った内容は、批判されることなく大切に受け入れられ、独創的に、芸術的に、ある人の物語として即興的に演じられます。あなた自身の話があなたの目の前で即興音楽つきで再生され、あなたの心をノックします。誰かに聞いてほしい、訴えたい気持ち、あるいはどうにもならない感情などを自ら語り、劇として見ることで溜飲の下がった思いをするでしょう。それは、自分の気持ちをここに集まった人たち全員にわかってもらえたという悦びであり、一体感を得られたという嬉しさであり、また、こんな自分があったのかという新しい自分発見であったりします。 |